製造棟の屋根に約3MWの発電設備
ソニーは2026年9月4日、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの大分テクノロジーセンターで、太陽光発電設備の稼働を開始したと発表しました。約3MWの設備で、ソニーの国内半導体製造拠点の中では最大規模としています。
工場を動かす電気として活用
製造棟の屋根に5,052枚のパネルを設置し、年間約3,400MWhの発電を見込んでいます。電気はチラーなどの工場設備に使われます。年間発電量は発表時点の見込みで、運転開始後の実績ではありません。
上記の事実関係の出典:ソニーセミコンダクタソリューションズの公式発表(2026-09-04)
この取り組みから学ぶこと
製品をつくる建物の屋根が、使う電気も支えていることに太陽光の身近な役割を感じます。こうした活用が広がることを、同じく発電設備に関わる立場としてうれしく思います。私たちも事例から学びながら、日々の設備管理に丁寧に取り組んでいきたいと思います。