世界で増える発電設備の中心に
IEAが2025年10月7日に公表した「Renewables 2025」は、2025〜2030年に世界で増える再生可能エネルギー発電設備の容量のうち、太陽光が約8割を占めると予測しています。この割合の対象は、期間中に新たに増える再エネ設備の容量です。
大きな発電所から、電気を使う建物まで
同報告では、大規模発電所とともに、住宅や商業・産業施設などの分散型太陽光も拡大すると見込んでいます。太陽光の導入増加分に占める分散型の割合は42%という予測です。発電所でつくって届ける形と、使う場所でつくる形の両方が、今後の電力供給を支える姿が示されています。
上記の事実関係の出典:国際エネルギー機関(IEA)の公式発表(2025-10-07)
取り組みに寄せて
世界各地の情報を集め、太陽光を含む再生可能エネルギーの将来を伝えてくださる調査関係者の皆さまに敬意を表します。報告に登場する導入の広がりには、各地で設備づくりや運営に携わる方々の仕事があります。その一つひとつの取り組みに、改めて思いを寄せています。