太陽光の電気を、鉄道の運行へ
京セラは2025年10月28日、京セラEPA・南海電鉄・関西電力がオフサイト型コーポレートPPAに合意したと発表しました。兵庫県内のため池に新設する約2,000kWの水上太陽光発電設備から、関西電力を通じて南海電鉄へ電気を供給する計画です。発表時点では、供給開始を2026年4月に予定していました。
離れた場所の発電所を生かす仕組み
この事例では、発電所と電気を使う施設が同じ敷地内になくても、長期契約によって太陽光由来の電力を調達します。地域の水面を発電の場として活用し、その電気を交通のエネルギーにつなげる取り組みです。
上記の事実関係の出典:京セラの公式発表(2025-10-28)
この取り組みから学ぶこと
地域で生まれた電気が、毎日の移動を支える鉄道につながることに魅力を感じます。発電する場所と使う場所を結ぶ仕組みを知り、太陽光の役割の広さを改めて感じました。私たちも日々の設備管理を通じて、長く電気を届ける仕事に向き合っていきたいと思います。